第一段階はヘルパーが当たり前になること

こんにちは！

岸田総理の育休中のリスキニング発言がなんで炎上しているのか分からない社長でございます。

（別に勉強しろと強制しているわけではない。）

（育休中でもキャリアを伸ばしたいって人を応援したいって話じゃない？）

今日はヘルパーだって言っても家に自分ちに入れるのって相当怖くない？って話です。

私もヘルパーとして各ご家庭に訪問しているのですが「他人を家に入れる心境ってどうなんだろう？」と思います。

たとえば自分たちも業者（家電の修理とか）を積極的に入れたいか？と言われれば違うと思います。

費用云々は置いておいたとしても自分で修繕できるなら自分でやりませんか？

わざわざ他人を家に入れる時は自分じゃどうにもならなくなった時じゃないですか？

私は他人を家に入れるのは得意じゃないんで私だけかもしれませんが利用者さんはどう思っているのだろう？と思います。

ヘルパーは掃除や洗濯、調理はもちろん排泄や入浴介助など行います。

単純に考えたら嫌じゃない？厚かましくない？

毎日のように決まった時間に来て勝手に台所使ってズボン下ろされてオムツ変えてくる人って何なの？って思いません？

なので利用者さんの生活にヘルパーという存在がなじむことって大変なことをしているなぁと感じます。

スマイルステーション笑楽は世にも珍しい常勤ヘルパー（社員・パート）を中心に採用している訪問介護事業所です(^^♪

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