あなたは運が良いですか？

こんにちは！

川辺のカモに「お前！寒いならもっと暖かいところあるだろ‼」とツッコミを心の中で入れている社長をやっている者です。

今日は何故「面接で運が良いか？」と質問するのか？という話です。

笑楽の面接で必ず聞かれる質問が「あなたは運が良いですか？」っていう質問です。

今のところこの質問をしたら皆さん驚かれます((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ

でも私はこの質問の答え方で採用を決めます。

元ネタをばらすとこの質問は松下電器（現Panasonic）の創業者、松下幸之助が面接で必ずしていた質問なんです！

そもそも「運」なんて良いか悪いかなんて誰にも判断できません。

学校の成績のように平均値が決まっているわけでもなく

何なら同じ事が起きたとしても自分で「運が良い」と思ったら「運が良い」し「運が悪い」と思ったら「運が悪い」のです。

言い換えれば「良いことが起こったから運が良い」のではなく「起こったことに対して自分が良いことと判断したから運が良い」のです。

こういうことを言うと大抵の人は「そんなにお気楽に考えられないよ。」と言います。

私としてはどっちでもいいけど起こった物事に対してなんだかんだ言っても取れる行動はとらなきゃいけないので「これも何かの糧になる♪」

と思っていた方が気楽に対処できますねん（なんで関西弁？）

貴方は運が良いですか？

スマイルステーション笑楽は世にも珍しい社員ヘルパーさん・パートヘルパーさんを積極的に採用する訪問介護事業所です(^^♪

登録ヘルパーさんのように「キャンセル出たから今日休み！」みたいなのはありません！

ご興味あればぜひご連絡ください‼