休むときの礼儀作法

おはようございます‼

庭の大根を引っこ抜いたら申し訳程度に大根がなっていて一人でニヤニヤしていた社長です

（種までつけたやつだからもう食べられない）

（今頃夏休みの自由研究に取りかかっている）

さて今日は「休むときの礼儀作法」というお話です。

ぶっちゃけ社長としては休みがちな人より休みを取らずに働いてくれる方の方が良いのですが、人間生きていれば風邪を引いたり急な用事で休まなくてはならない時もあったり、旅行に行ってリフレッシュしたいときもあるでしょう。

もちろん私も雇われの身であった時には３連休を取って旅行に行ったり、体調不良で急に休んだり、身内の忌引きで1週間ほど休んだりしたりしました。なので仕事を休むのは全然かまわないのです（サボり以外）

しかし「休むときの礼儀」がどうもグチャグチャになっている人が一定数いるように思えます。

例えば旅行に行くので休んだ人は「お土産」を買ってきますね？それは全然不思議でも何でも無いのですが、病欠した人が菓子折を買ってくる事があります。個人的には意味がわからないし「そんな金があるならビタミン剤でも買っとけ‼」と思います．．．

旅行に行く休みは「お土産」を買って旅行先の話をしてそこから何かのヒントを得られる事があるかもしれません。しかし病欠で求められていることは「あなたが元気になること」であって菓子折ではありません。「休んでごめんなさい」の気持ちはわかりますが、そう思うならとっとと治して現場に復帰してガンガン働いてほしいのです。

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