命の価値は

おはようございます。

寒いですね！こんな寒い日には温かいコーヒーを飲もうと思ったら無くなっていました．．．（ゴールドブレンドが一番！）

さて今日は「仕事に命かけてるって言う人はいないけど仕事に命かけてない人はいないよね。」という事を思ったので書いていきたいと思います。

仕事に命かけてる。っと言ったら何か「仕事がダメになったら死ぬんかい。」と思うかもしれませんが、まぁ落ち着いてください。

そもそも命懸けと言ったら『死ぬ覚悟で物事をすること。また、そのさま。決死。懸命。「命懸けの作業」』とか出てきます。例えば高所の作業なんて言うのは分かりやすい「命懸けの作業」です。しかし、そういった事では無くて例えば１時間働くといったら１時間分の命は削れていますよね？

もうちょっと言うと懲役１０年とかと言う刑罰は何かというと１０年分の命を削って罪を償っているんです。言い換えると１０年殺しているのです。

仕事と刑期を同列で扱いたくはありませんが１日８時間働くと言ったら１日８時間分命を会社に差し出して価値を生み出して、その対価をもらうという行為が仕事だと思うので死んじゃうわけでは無いですが仕事というのは命懸けです。

なので従業員一人一人が命をかけて働いてくれているので半端なことは出来ないなぁと言うことですわ！

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