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ガイアの夜明けを見た感想

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ガイアの夜明けを見た感想

ガイアの夜明けを見た感想

2025/02/19

いかーん!

気がついたら一週間以上ブログを更新するのを忘れていました!

色々と話したいことがあるにはあります。その中でも今日は先日テレビ東京の「ガイアの夜明け」で放送された訪問介護についてです。

ザックリ番組内容をご説明すると閉鎖が決まっている昔から訪問介護を展開するNPO法人と今時(?)の投資ファンドが介入した新しい感じの会社の二つの現場みせて「理想の介護とは何でしょう?」と問題提起をして終わる感じの番組でした。(どちらも素晴らしい事業所さんでした!)

閉鎖が決まっているNPO法人の方は経営者、ヘルパーともに年齢層が高く経営的にも無償で行うサービスもあるようでした。投資ファンドの介入している事業所は月の売上げ目標が決まっており社員に共有されヘルパーも営業に出て身体介護を中心に案件を受注してグイグイやっている感じでした。(グイグイ?)

私の考え方としては、売上げ目標とか、目標に対してのアクションとか毎月の経営状況の把握とかやるのは当然と言えば当然のことで(笑楽もやってるよ)番組で取り上げられていた投資ファンドが行っていることに真新しさというのはありませんでした。

いっぽうで閉鎖が決まっている方はNPOなので、そもそも会社の成り立ちから違うので何とも言えませんが、私は「介護者は『ささえている自分が倒れたら相手も倒れる』と言うことを意識して行動すべき」と思っていて、それは個人レベルでも法人レベルでも同じ事だと思います。

なので介護業界の経営者は経営戦略は立てておくことはもちろんのこと、閉鎖するにしても所謂「撤退戦」を展開することになるので「はい、やめまーす」といってチャンチャンとなるわけではないので、なるべくバタバタしない形で終わるのが良いと思っています。(自戒の念...)

投資ファンドの方で「ん?」っと思ったところは「身体介護中心に受注する」というもの。たとえばヘルパーが単独で掃除をするのは生活支援となりますが利用者さんと一緒に掃除をすると身体介護のくくりになります(実際は身体と生活のサービス時間を按分する)たしかに利益率は身体介護の方が良いですが利用者さんのニーズとして「一緒に掃除をすること」があれば良いですが「掃除をする体力を日課の散歩に使ったり調理に使ったりしたい」というのがあるかもしれない。せっかく負担になっているところを外注して趣味や自分でしたいことに体力を回せるかもしれないのに結局QOL(生活の質)が上がらなかったら「意味ないじゃん」と思います。(言っときますがヘルパーは掃除屋と一緒ではないです)

話を纏めます...

私は介護業界に入って8年目になりますが「自分のやったことに対してお金を取ることに慣れてなさ過ぎ」と入った時から思っていました。こういうと「お金にがめつい奴」と思う人がいたりしますが世の中ボランティアで回っていたら資本主義なんてないわけです。

ボランティアを否定しているわけでは全然ないです。ただ生きていく上でお金は必要不可欠な物なので活動費ぐらいは確保しておかないとボランティアも出来ないし救える人も救えなくなる訳なんです。

「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である(二宮尊徳)」この言葉は心にグサリと刺さっています。

と言うわけでスマイルステーション笑楽ではパートヘルパーさん登録ヘルパーさん募集しています♪

急に寒さがぶり返してきたので風邪などひかぬようご自愛ください(._.)

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