認知症の方への基本的な対応 ~「世界観」を大切にする~
2025/03/24
こんにちは!さがみ野にあった「野郎めし」さんが閉店し、生姜焼きロスを感じている社長です…。(ちなみに、開店当初から「ここは厳しそうだな」と思ってました。)
今日は「認知症を患っている方への基本的な対応」についてお話ししたいと思います。
「認知症」と「物忘れ」の違い
まず、「認知症」と「物忘れ」の違いについて説明します。
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認知症:体験そのものを忘れてしまう。 例えば、「ご飯を食べたこと自体を忘れる」状態。これはまさに、「婆さんや、飯はまだかい?」という世界観です。
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物忘れ:体験は覚えているけれど、その内容を忘れる。 例えば、「ご飯は食べたことは覚えているけど、何を食べたか思い出せない」状態です。「一昨日の晩ご飯、何食べたっけ?」に近いイメージですね。
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認知症の方への対応方法
この違いを踏まえ、認知症の方への基本的な対応について考えてみましょう。
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恐怖を和らげる 認知症の方にとって、「体験そのものを忘れる」というのは非常に怖いことのようです。例えば、「婆さんや、飯はまだかい?」と聞かれるとき、いくら「さっき食べたでしょう」と伝えても、その体験自体が記憶から消えているため、不安を感じてしまいます。
対応のポイントは、相手の「世界観」を尊重することです。「あと○時間でご飯です」とか「おかずは何が良いですか?」など、否定も肯定もしない返答を心がけましょう。これにより、不安を和らげることができます。
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同じ答えを繰り返す 認知症の方は、同じ質問を繰り返すことがよくあります。「婆さんや、飯はまだかい?」に対して「あと2時間待ってて」と答えた場合、同じ質問が再度あったときも、同じ答えを返します。
違う答えを返すと、「なんか変だぞ?」と感じ、不安を増幅させる可能性があるからです。同じ答えを繰り返すことで、安心感を与えられます。
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「世界観」を大切にすること
認知症の方への対応で一番大切なのは、その人の「世界観」を否定しないことです。相手の記憶の中に入り込み、一緒にその世界を共有することを意識してみましょう。それが、不安を軽減し、穏やかな時間を作る鍵となります。
ちなみにこの文章は私の文章をブログ用にco-pilotに編集してもらいました!(すごいね!AI‼)
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では、また(^^)/~~~