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祖母の話が私にくれた物

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祖母の話が私にくれた物

祖母の話が私にくれた物

2025/04/09

お疲れ様です。

ようやく昨日からズボン下を脱ぐ決意が出来た社長です(暑さに耐えてる自分がいた)

今日は、私の母方の祖母についてのお話を少ししたいと思います(お時間あればお付き合いください)
感動的というより、ちょっとだけ“ほっくりしない”話です。

私が今でもよく覚えている祖母の口ぐせの様に言っていた言葉があって、それは「やっとスタートラインに立てたね」と言う言葉...

何か一区切りついたタイミングで、必ずこの言葉を言われました。

祖母は九州に住んでいたので、私が何かを成し遂げたときには電話で報告するのが恒例でした。進学でも、習い事の合格でも。電話をすると、決まって「これでやっとスタートラインに立てたね」と。

幼い頃は、特に気にせず聞いていました。でも、小学校高学年になるころから、だんだんこの言葉がうっとうしく感じるようになりました。

たとえば、小学生のときに習っていた水泳。クロールのクラスを合格しても、背泳ぎのクラスを合格しても、次々に進級しても――「やっとスタートラインに立てたね」。

「え? 俺、頑張って泳いできたけど、スタートすらしてなかったの?」
そんな気分になって、ゴールしたと思ったら毎回“振り出しに戻される”感じがして、正直つらかったです(笑)

そのうち、報告の電話自体がちょっと憂うつになっていました。

高校に進学しても、大学に入っても、社会に出ても。祖母の反応は変わりません。

「スタートラインに立てたね。」

そんな言葉を言われ続けるうちに、私はいつの間にか「何かを達成してもなんとなく満足しない」人間になっていました。

どこまで行ってもスタート。達成感もなく、なんとなく満足感がない。
どうやら、それが自分の性格としてしっかり形成されてしまっているようです。

言葉って不思議な物で『そう言われ続けたらそうなる。』物でいつの間にか何かを達成しても自分で振り出しに戻るようにしてしまっているんですね。

ただ自分の性格上、何かを達成して満足したらそれで終わりそうな性格なので、もしかしたら私の祖母はその辺を見抜いていて言っていたのかな?とも思います(もしくはシンプルに意地悪)

おそらく今後の人生で何かの達成感を感じることは無さそうですが永久に挑戦し続ける身体を手に入れられたので、それはそれで良いことにしておきます。

そういえば、そろそろ命日か?あれ?過ぎたか?ま、いっか(今晩夢枕で怒られるな)

と言うわけでスマイルステーション笑楽ではパートヘルパーさん登録ヘルパーさん募集しています♪

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