情報がレコメンドされる時代に、訪問介護は“見識の宝庫”だった
2025/06/02
おはようございます!
白菜の漬け物を漬けてメチャクチャ旨い訳でも不味くもなく特に話題にもならない結果となりました。
さて今日は「情報がレコメンドされる時代だからこそ色んな人に会った方が良いよね。」って話をします。
今の時代SNS、ニュースアプリ、YouTube、Amazon…
どれも「あなたにオススメ!」って言ってきて、興味がありそうなものばかり勧めてくれます。
便利な時代です。
ですが、
その一方で、気づけば同じような情報、同じような価値観の中で生きている気がします。
そんな時に思うことが
「やっぱりテレビやラジオ、本屋の存在意義はそこだな」と。
なぜなら、そこには**“意図しない出会い”**があるので「本屋でふと目に留まったタイトルに惹かれて手に取る。」「テレビで偶然流れたドキュメンタリーに心を打たれる。」
そんな予期せぬ出会いが、自分の見識をぐっと広げてくれる様に思えます。
そう考えると
訪問介護という仕事は“意図しない出会い”が日常的にある仕事だと思っています。
朝は年金で慎ましく暮らす一人暮らしの方のところへ。
昼は古くからある地主の家系で、地域のことをよく知る方のところへ。
夕方はマンションに住む、長年音楽活動をしていた方のところへ。
生活スタイルも、人生観も、考え方もバラバラ。
・仏壇の前で手を合わせるのが日課の人
・「人は死んだら終わりよ」とサラッと言う人
・政治や社会問題にめちゃくちゃ詳しい人
・「テレビは一切見ない主義」という人
まるで毎日、「小さな異文化交流会」に参加しているようです。
訪問介護は「介護をする仕事」だけど、
それと同時に「人の人生に触れる仕事」でもあります。
だからこの仕事をしていると、「自分の価値観だけで物事を判断してはいけないな。」って思います。
「ああ、こういう考え方もあるんだ」
「この人にとっての“普通”って、自分とは全然違うんだな」
って、素直に受け止められるようになる。
AIが選んだ情報だけを見ていると、
世界はどんどん「分かりやすい」ものに整理されていきます。
でも、本当の世界はもっとゴチャゴチャで、矛盾してて、でも面白い。
訪問介護の仕事は、それを毎日体感できる場所なんですね。
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