プロのコミュニケーション術~戦略的情報の開示~
2025/07/07
こんにちは!
7月1日に「訪問介護事業所 スマイルステーション笑楽」は4年目を迎えました!(4年目を迎えたブログを上げ損ねた...)
さて今日はちょっとかっこいい言葉を紹介したいと思います。
その名も──
「戦略的情報の開示」!!
なにそれ?って感じですよね(笑)だって私が作った言葉だから(笑)
簡単に言うと、「何でもかんでも話すんじゃなくて、“何を話して、何を話さないか”をちゃんと考えて伝えたほうが良いよね」って話です。
雑談にも「目的」を持つとプロっぽい
まずはじめに「コミュニケーションには目的を持たせた方が良い」って話から始めたいと思います。
介護の現場で雑談を含めてコミュニケーションってめちゃくちゃ大事です。
でも、ただの雑談やおしゃべりになっちゃうと「いい時間だったね」で終わってしまう。
そこに目的があるだけで、ぐっとプロっぽくなる。
たとえば──
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「生活の中で困ってることを自然に聞き出す」
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「最近の体調や気分をさりげなくチェックする」
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「信頼関係を作って、いざという時に相談してもらえる関係性にしておく」
こういった目的を持って話すだけで、「目的のある雑談」になり
“話してただけ”が“支援につながる会話”に変わります。
自分の情報は「全部出さない方がいい」
そんな雑談の中で自分の話をすることもありますよね。
「私も猫好きなんですよ〜」「昨日、子どもと公園行ってきて」みたいに。
もちろんそれは良い事です。
共通点を出すことで距離が縮まることって、よくあります。
ただ注意したいのは、「全部さらけ出せばいいってもんじゃない」ってこと。
たとえば、自宅の場所や家族の詳しい話、プライベートな悩みなんかは、**“今この場で話す目的があるか?”**を自分に問いかけてから話した方がいい。
あくまで“利用者さんが安心できるか”“信頼関係につながるか”が軸です。
情報の出し方もプロのスキル!
信頼関係って、「よくしゃべる人=信頼できる人」じゃないと思っていて
本当に信頼されるのは、「この人はちゃんと考えて話してる」「話しやすいけど安心感がある」っていう人で
なによりベラベラと何でもかんでも話しちゃう人って「この人に下手なことは言えないな...」って印象も持たれかねません。
だからこそ、「戦略的情報の開示」って大事なんです。
目的に合わせて雑談して
必要な情報だけ出して
相手が話しやすくなる空気をつくる。
これ、できたらめちゃくちゃプロです✨
というわけでスマイルステーション笑楽では登録ヘルパーさん募集しています♪
現場の何気ない会話の中にこそ、専門性が光ります。
“ただの雑談”に一節思考を入れるだけで“プロの会話”に変化すると思います!
簡単には出来ないんだけどね・・・💦


