終戦記念日だったので...
2025/08/18
おはようございます!
一時は気温が下がりましたが酷暑がぶり返してきていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて今日は先週の金曜日が 終戦記念日だったので、利用者さんから伺った「戦争体験」のお話を書きたいと思います。
介護の仕事をしていると、昔の生活や仕事のお話をたくさん聞くことができます。
ですが、その中でも特に強く心に残るのは「戦争」にまつわる体験談です。
Aさんの体験
小学生だったAさんは、友達数人と池でボートに乗り遊んでいたそうです。
すると突然、アメリカ軍の飛行機が現れ、機関銃を撃ってきました。
それこそ死ぬ思いでボートをこぎ陸に逃げたのですが銃弾は友達のひとりに3発命中。Aさんたちは負傷した友達を皆で病院まで運びましたが、助かることはなかったそうです。
横浜大空襲の話
またAさんから、横浜の空襲の話も聞きました。防空壕に逃げる際、防空頭巾をかぶるのですが、あちこちで火の手が上がり「熱いなんてものじゃない!」と・・・なので頭巾を防火用水に浸しながら走るのだそうです。
ですが、その時、一緒に逃げていた近所のお姉さんが頭巾を水に浸そうとした瞬間、火が髪の毛に燃え移り、そのまま燃え上がってしまった――そんな光景をAさんは目の当たりにしたそうです。
✈️ Bさんの体験
一方、Bさんはさがみ野に住んでいたため直接の被害は受けませんでした。
けれども横浜方面を見ると空に無数の飛行機が飛び交い、そこからキラキラと光るアルミのようなものが大量に落ちてくるのが見えた、と語ってくれました。
介護の仕事、特に訪問介護をしていると、こうした「生の戦争体験」を耳にすることがあります。
そして、そのたびに私は思うのです。
―― なんで今でも戦争は続いているんだろう?
私たちが日々学ぶのは介護技術だけではなく、利用者さんの人生そのもの。
そこには、平和の大切さを教えてくれる経験も含まれています。そんな仕事です。
さて、スマイルステーション笑楽では 登録ヘルパーさんを募集中 です♪
8月も残すところあと2週間。ぜひ一緒に地域に笑顔を広げていきましょう!


