専門性だけでは収入は上がらない
2025/12/01
おはようございます!
訪問の帰りに立ち寄ったスーパーで白菜が一玉150円で投げ売りされてたので白菜漬けにしました♪
さて今日は「専門性だけでは収入は上がらない」と言う話をしたいと思います。
よくSNSなんかで「介護は専門職なのに給与が低すぎる」という投稿を目にします。
確かに専門職の中では給与は低く、他の産業と比較しても低いと感じられます。ですが、現実問題として「専門性の高さ=収入の高さ」という方程式は成り立たないなと思っていて、収入を高くしようとするならば「個人のブランド化」が必要になってきます。
まず初めに「専門性の高さ≠収入の高さ」をご説明していきます。
専門職と言えば医者、弁護士、税理士など沢山いらっしゃいます。確かに高収入ではありますが、突出して収入が多い専門職はいません。
ちなみにそれぞれの平均年収を調べてみたらこんな感じでした。
医者の平均年収(平均給与)は1,338万円
弁護士の平均年収は約2,558万円
税理士の平均年収は約856万円
#弁護士年収高い!
#ちなみに介護福祉士は約410万円らしいが本当に?
たしかに我ら介護職員と比べたら全然高収入ですが、この方達は大学に行って国家試験を受け狭き門をくぐり抜けてきた猛者達です。
#まさに専門職中の専門職
そんな猛者達も介護福祉士の年収と比べると2~5倍程度の所を見るとやはり「専門性=高収入」の方程式は成り立たなさそう...
更に国家試験の合格率(2024年)で見ると
介護福祉士:78.3%
税理士:16.6%
弁護士:42.1%
医師:92.4%(※医師は医学部卒業という“超難関を突破した人だけ”が受験しているので合格率は高くなります)
この中でも受験資格が介護福祉士と似ているのが税理士ですが介護福祉士よりも4倍近く難易度は高い資格なのに平均年収は2倍チョットです
この事から見ても「専門性の高さ」と年収の相関関係は薄そうです
では個人で収入が多そうな日本人と年収を見てみたいと思います
大谷翔平:101億5000万円
孫正義:188億円
尾田栄一郎:31億円
などでしょうか?
#まさに桁違い!
この人達は確かに専門性は高いのですが
大谷翔平は野球の専門家と言うよりエースで四番というような(実際には一番)マンガのような事を成し遂げている人で
孫正義は経営の専門家と言うより日本のブロードバンドやiPhone、PayPayなどIT業界に新しい風を吹かせ続けている人で
尾田栄一郎はマンガの専門家というよりは『ONE PIECE』という世界を作り上げた神です。
つまり「専門性の高さ」というのは収入を上げる1つの方法ですが、それだけでは足りないわけです。
#必要条件だけど十分条件ではない
介護職でいうと
介護技術や医療的な知識等々「専門性」が求められることは多々ありますが「1つだけの専門性」では収入は上がっていかないのです。
こんな事を言うと批判されるのは分かってますがあえて言うと
「介護職員の医療的な専門性は医者には遠く及ばず」
「介護職員の看護的な専門性は看護師には遠く及ばず」
「介護職員のリハビリ的な専門性は理学療法士の足下にも及びません」
別に職業の上下を言っているわけではなく専門領域の違いを言っていて
介護職員は介護職員の立ち位置を感情論抜きで把握しておく必要があります。
#なんか熱くなってきました
介護職員とはどの立場にいるのか?をキッチリ把握しておくことが「個人のブランド化」のはじめの一歩だと思います。
と言うわけでスマイルステーション笑楽では登録ヘルパーさん募集しています♪
なんか熱くなってきたので次週は「介護職員のブランド化」をもっと掘り下げて話していこうと思います🔥


