心の動線を意識しよう
2025/12/29
おはようございます!今年最後のブログになります!
#来年も毎週月曜日に恥を書くのでよろしくお願いします
さて今日は「心の動線を意識しよう」というテーマで書いていこうと思います
介護の現場では動線が意識されます
トイレへの手すりの位置
ベッドの配置や家具の配置
車イスの通り道を空けたり
もちろんヘルパーが作業できるような空間を確保したり
介護をしたりされたりする動線を確保してより安全により快適に環境を整備します
これを「身体的な動線」と呼ぶことにします
では今回のテーマ「心の動線」とは何か?を説明していきます
心の動線とは
具体的な例を挙げると
入浴介助の際に
「お風呂に入りますよ」と声をかける
この声掛けは間違いではないですが、拒否されると入る・入らないの押し問答になりやすくてお互い苦しくなります
心の動線を意識した声掛けは
「今日は冷えますねぇ。こんな日は湯船にゆっくり浸かって温まりたいですねぇ。」なんて声のかけ方になり
この声のかけ方なら
「お風呂に入れ」と言うような強制感は無いし、万が一拒否されたとしても話しは続くので話の展開の仕方によって入浴へ再度誘導しやすくなります
私がこんなことを考えるきっかけとなった体験が実はあって
祖父は頑固じじいだった
私が高校生の時に祖父が今で言う老健に入所しており定時でリハビリがあるのですが、その時のPTさんの声掛けが「平方さん(祖父の名字)リハビリの時間ですよ~」だったんです
ハッキリ言って私の祖父は気難しい人でメチャクチャ頑固、もし笑楽の利用者にいたらナンバーワン厄介な案件なのは確信しています
そんな祖父に対して「リハビリの時間ですよ」だけでは、やっぱり祖父は動かず「今日はよか!」と拒否
#今日もだろ
その時のPTさんを責めるつもりはサラサラ無いのですが
高校生ながら「そんな感じで言っても俺の爺ちゃん動かんだろ…」と思ったのは覚えています
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心の動線というのは相手の性格や認識、考え方やプライドなどなど色々な事を考えて「どう声かけたら動くか?」を考える事なんです
ほら、子どもに「宿題やりなさい!」って声かけても「今やろうとしたのに!」って言ってやらないじゃないですか(笑)あれと似たようなことです
介護って利用者さんを管理する仕事でも利用者さんに指示する仕事でも無いんです
私は「共に生きる」って事を大切にしています
だからこそ「どう言ったら気持ち良く動けるかな?」って考えるわけです
「心の動線」を考えることってすごく難しい事だと思うのです。
ですが単純な声掛けで動かない人に対して「どうせムリ」って思うより「さあ!どうしようか!?」と考えた方が仕事って楽しいです。
それに、ただ「風呂に入れる」ただ「オムツを交換する」だけでは笑楽の仕事はゴールしていません。その先には必ず「笑顔」と言うゴールを設けています。
笑楽の仕事は利用者さんが「笑顔」にならないと○ではないのです
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