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理解することと肯定することは全然別物

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理解することと肯定することは全然別物

理解することと肯定することは全然別物

2026/01/26

おはようございます!

1日で良いから何も気にせずパチンコを打って、その後、飲みに行って自堕落な生活をしたい社長です。

#今やると絶対に後悔する時間

さて今日は「理解したからと言っても肯定されているわけではない」という話をしたいと思います。

 

結論から言うと「理解」と「肯定」はそもそも判断軸が違うのです。しかし、多くの人は「理解」されたら「肯定」されたと勘違いをしてしまいます。

例えば遅刻をしたときに

「昨夜、深夜番組を見ていて朝起きることが出来なかった。」という理由があるとしましょう。

#遅刻の理由が平成すぎる。

そして、その理由を上司にそのまま伝え「分かりました」と返答を貰った時に

何となく安心するかもしれませんが、上司は遅刻の理由を把握しただけで別に「そっかー!深夜番組、面白いからつい見ちゃうよなぁ!」と肯定しているわけではないのです。

では何故、理解することが肯定されていると勘違いを起こすかと言うと、これには明確な理屈があって

「理解=情状酌量の余地がある」と繋がりやすいからです。

具体的には裁判なんかがそうで

働ける状況じゃ無く、どうにもお金が無く、余裕が無くなって万引きをした。

という事件に対して一定の情状酌量の余地がある。つまり盗みを働く事も理解できるよねっていう事があります。

ですが万引き自体は肯定されているわけではないし刑が軽くなるだけで罪は消えません。

 

さて、この話を介護に置き換えると少し面白いです。

例えば認知症を患っている方がトイレでタオルを洗っているとしましょう。

だいたい介護職の反応は2つに分かれます。

そうです。行動を「理解」しようとするか?行動を「肯定」しようとするか?です。

言わずもがな声かけが上手な職員は「理解」側の職員です。

「肯定」側の職員はとにかく、その行動を止めようと考えます。なぜなら、その行動は「肯定」か「否定」かの文脈で行けば、もちろん「否定」だからです。

ですが「理解」側の職員は、まず理解する事から考えはじめるので「肯定/否定」の二元論にはならないのです。そのような職員が声かけの時に発する第一声が「どうしました?」や「なにやられているのですか?」になってきます。

そして「肯定/否定」で行けば「否定」になるのですが「理解」する事から入っているので行動を止めるというよりかは解決策を考える。という思考になりやすいです。

行動を「肯定/否定」で捉える人は「理解=肯定」という思考回路の特徴とも言えるでしょう。

 

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