明確な指示って何ぞや?
2026/02/09
おはようございます!
昨日は雪の中ガンガン訪問まわっていました🔥
#自転車のヘルパーさんはお休み
さて今日は「明確な指示とは何か?」について考えたので、少し聞いてやってください。
訪問介護では、入職したばかりのヘルパーさんや、新規の利用者様宅へ初めて訪問する際に、
サービス提供責任者が同行して、サービス内容の確認や利用者様の情報共有を行います。
その際、色々と指示を出すわけですが、
特に混乱が生じやすいのが場所(利用者様のご自宅)の説明です。
たとえば、
「○○さん家の近くのコンビニの前で待ち合わせね!」
一見わかりやすそうですが、実はとても曖昧な表現です。
○○さん家は相互に認識されているとしても、
「近くのコンビニ」の**“近く”**は人によって距離感が違います。
さらに「前」という表現も厄介で、
・店舗入口の前
・店舗前の駐車場
・道を挟んだ反対側の歩道
どれも本人にとっては「前」だったりします。
こうしたエラーへの対策として、
**一番やってしまいがちなのが「説明をとにかく長くすること」**です。
ですが、説明が長くなっても、
その説明自体が相手の解釈に委ねられる表現であれば、エラーは防げません。
むしろ情報量が増えることで、
相手は処理しきれず、さらに混乱してしまいます。
#情報過多は正確さを下げる
だからこそ、指示を出すときに意識すべきなのは
説明の量ではなく、説明の質。
具体的には、
・極力「固有名詞」を使う
・相手の解釈に委ねない表現を選ぶ
これに尽きると思います。
「○○コンビニの正面入口横、自動販売機の前」
このくらい具体的に伝えることで、初めて“明確な指示”になります。
#ボキャブラリー大事
#思考の解像度=指示の解像度
というわけで、
スマイルステーション笑楽では
・登録ヘルパーさん
・サービス提供責任者さん
・管理者さん
を募集しています。
また、デイサービス新規開設に関わりたい方も大歓迎です。
ご興味のある方は、ぜひご連絡ください!


