株式会社笑楽

少子高齢化は減少で問題は少子高齢化その物では無い

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少子高齢化問題の本質

少子高齢化問題の本質

2026/04/06

おはようございます!

5期目も毎週月曜日にブログを更新していきます!

さて今日は「少子高齢化問題の本質」という話をしたいと思います。

 

本題に入る前にお知らせです。

西野亮廣さんの新刊「北極星~僕たちはどう働くか~」を200冊

座間市、海老名市、綾瀬市、大和市、相模原市南区

に住む介護職員さんに直接持っていく

というバカな企画をしています

「欲しい!」という方はお問合せにて住所と「欲しい!」を記入してください!

 

それでは本題です

 

結論から書いていくと

少子高齢化社会の問題の本質は

人口に依存した経済活動から脱却出来なかった事であり

「少子高齢化社会」は単純に多様性を認めた社会が受け入れるべき現象である訳です

どう言う事か説明していきます

 

まず世界を見てみると

人口は増え続けており世界的に株価もドンドン値上がりしています

物の値段も世界規模で見るとドンドン値上がりしていて

物価高となっているのは石油王がケチだったり戦争のせいだけでは無いのです

単に需要と供給のバランスの話で「人口増加=需要増加」な訳です。

#人口ボーナスと言います

つまり世界的に人口増加しているフェーズでは世界的にインフレ好景気となっているのです

#だからオルカンに投資しようと言う事になるわけ

 

そういうわけなので

人口が減少する少子高齢化社会は

需要が減少し物の値段は下がるデフレ経済を引き起こします

物の値段が下がれば人件費も下がる

人件費も下がれば収入が減る

収入が減れば需要も下がる

需要が下がれば値段も下がる

...と言うサイクルになります

#人口オーナスと言います

 

そこに、元々の日本人の特性とでも言うべき「勿体ない理論」とか「節約思考」が手伝って

もともと消費行動の弱い人達の数が減少し

輪をかけてデフレスパイラルって奴が強く反応してしまったわけです

なので日本の不景気は誰かが望んだ陰謀ではないし

ましてや自民党が私腹を肥やすために起こした物でも無いのです

つまり起こるべくして起こったデフレ経済って訳です。

#無駄遣いをしろとは言っていない

 

そこで人口減少を止めようと「少子化対策」に舵を切るのは

いささか短絡的に思えます

そもそも少子高齢化という物は社会が成熟すると必ず起こる現象なのです

つまり日本独特な問題では無く世界中どの国でも起こりえる問題です

これは動物でも同じで

「ユニバース25」と言う有名な実験があります

餌が十分にあり外敵のいないネズミの社会では

最終的に繁殖行動が失われ群れは全滅しました。

つまり動物的にも少子化は起こりえるのです。

 

なので成熟した社会では

もちろん子育て支援などの環境整備は必要ですが

子どもを増やし人口ボーナスを復活させようというのは

無理筋であるわけです

 

それよりも、もっと別の所に問題のタネがありまして

それが最初に言った「人口に依存した経済活動から脱却」なわけです

#人口オーナス期の作戦が必要

今の世界的なインフレ経済も

日本のデフレ経済も人口に依存した経済活動の影響です

経済活動を完全に人口と切り離すことは出来ないとは思いますが

1人1人の生産性を上げて経済活動を大きくすることは可能なはずです

言ってしまえば国民の数が少なくとも

1人1人がそれ以上に稼いでいたら良いわけです

日本を少数人口の富裕層国にすれば良いのです

#シンガポールみたいに

 

そんな世界線の介護業界の事を最後に少しだけ書いておくと

介護業界の意義とは

利用者さんやその後家族の経済活動を回すための職業ともとれます

#今でもそうだけど

つまり経済合理性の文脈での介護職員は

まず、家族が家で介護をする時間を減らし外で経済活動(仕事とか買物とか)をするのに必要で

独居の方でもヘルパーが介入することで社会とのつながりを得て経済活動に参加できる訳です。

つまり

介護職員というのは

高齢者のお世話をする仕事だけではなく

社会の生産性を守るための支柱なのです

 

と言うわけでスマイルステーション笑楽では

・登録ヘルパーさん

・サービス提供責任者さん

・管理者さん

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