お局製造機となる組織
2026/03/09
おはようございます!
花粉症で仕事の出力が30%は落ちている気がする社長です。
#鼻と目を取り替えたい
さて今日は「お局製造機となる組織」というテーマでお話しします。
~お局とは何か?~
介護現場には、役職があるわけでもないのに
妙に発言権が強く、現場を仕切っている人――
いわゆる「お局」と呼ばれる存在がいます。
もちろん、その発言が組織を良くするものであれば問題ありません。
しかし現実には
自分本位のルールを押し付けたり、
口は出すけど手は動かない、
そんなケースが少なくありません。
~なぜお局は問題なのか?~
では、なぜこうした「お局」が
組織を混乱させるのか?
結論はシンプルで
「責任なき権限」が発生しているからです。
例えば――
お局が独断で物の配置を変えたとします。
その結果、事故が起きた場合
責任を取るのは誰か?
答えは「管理者や責任者」です
お局本人は責任を負いません。
つまり
責任を負わない人間が、現場に影響力だけを持っている状態
これが組織を壊します。
~お局は組織が製造している~
では、そもそも
なぜ「お局」は生まれるのでしょうか?
答えは逆から考えると分かります。
・現場のルールが曖昧
・上司の指示も曖昧
・ルールや指示があっても実行されていない
そんな環境では
現場の職員は“判断基準”を求めて彷徨います。
その時に頭角を現すのが
・ 経験が長い
・ 声が大きい
・ 上司と距離がある
そんな人です。
本来、組織が示すべきルールの代わりに
その人の“個人的な正解”が現場に広がる。
そして気づいた時には
「なんとなくそれが正しい空気」になっている
これがお局製造のメカニズムです。
つまり――
お局は「個人の問題」ではなく
「組織の設計ミス」が生み出した存在です。
~自由=Noルールでは無い~
ではどうすればいいのか?
答えはシンプルです。
・ ルールを明確にする
・ 指示を明確にする
・ そして“必ず運用する”
これだけです。
一見すると
「縛りが強くて息苦しい組織」に見えるかもしれません。
しかし
ルールが無い組織は自由ではなく
ただの混沌です。
航路も決めずに出航した船は
誰かが勝手に舵を取ります。
その“誰か”が
お局です。
と言うわけでスマイルステーション笑楽では
・ ルールと責任を明確にし
・ 誰もが安心して働ける組織
を目指しています。
「ちゃんとした組織で働きたい」
「現場で迷いたくない」
そんな方はぜひ一緒に働きましょう。
・ 登録ヘルパーさん
・ サービス提供責任者さん
・ 管理者さん
募集中です!
「皆が笑顔の社会へ」
その船を、一緒に大きくしていきましょう💪


