Q&Aシリーズ「調理支援が不安です...」
2026/03/26
おはようございます!
雨天は「天気が悪い」という表現はあまりにも雨がかわいそうだと思っている社長です。
#でも晴れの日の方がやっぱり好きです
さて今日のQ&Aは
**「調理支援が不安です...」**という問いに答えていきたいと思います。
本題に入る前にお知らせです。
西野亮廣さんの新刊「北極星~僕たちはどう働くか~」を200冊
座間市、海老名市、綾瀬市、大和市、相模原市南区
に住む介護職員さんに直接持っていく
というバカな企画をしています
「欲しい!」という方はお問合せにて住所と「欲しい!」を記入してください!
では本題です
たしかに調理支援への不安な気持ちは分かります。
それぞれの利用者さんに好みの味があり、
例えば豚汁を調理するにしても入っている具材は各ご家庭によって様々です。
そのご要望に合わせて作れるスキルがある気がしない…
そう思う方も多いと思います。
ですが、これは実は調理支援に限った話ではありません。
清掃でも
「普通にお風呂を掃除してくれれば良いから!」と言われて
自分なりに普通に掃除すると
「え?もっとここはこうして欲しかった…」
となることがあります。
買物代行でも
「マヨネーズ買ってきてよ」と言われて買ったら
「これじゃなくてキューピーのやつが良かった…」
というのも、まぁあるあるです。
ただ調理支援は
作ってしまったら後に戻れない感が強いので
他の生活支援よりも不安が強くなりやすいんですね。
ですが結局のところ、それも慣れです。
#慣れは最強説
そして何より大切なのは
利用者さんとのコミュニケーションの質を高めることです。
例えば
・豚汁の具は何を入れるのか
・味噌は何味か
・濃い味か薄味か
などを事前に確認して
自分が思っている「豚汁」を解像度高く伝える。
そうして齟齬がなるべく生じないようにする。
これがプロとして大事なポイントかなと思います。
あと、そもそも
「調理が苦手」という人もいますが
実は調理って
そんなに難しいことをしているわけではありません。
塩を入れればしょっぱくなるし
砂糖を入れれば甘くなる。
言ってしまえば
味の算数です。
私の持論で
「炒飯が作れれば他の料理も作れる」
というのがあります。
炒飯は具材を細かくみじん切りにして炒めますよね。
でも
・切り方を変えてご飯を入れなければ → 野菜炒め
・卵を最後にとじれば → 卵とじ
・炒めずに醤油・みりん・酒で煮れば → 煮物
になります。
つまり調理って
応用の組み合わせなんですね。
なので、あまり難しく考えすぎず
肩の力を抜いて取り組んでも良いと思います。
というわけで今回の答えは
「身構えなくても大丈夫。ただしプロとしての自己研鑽は必要」
というところでしょうか。

