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外国人労働者は人手不足解消の糸口になるのか?

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外国人労働者は人手不足解消の糸口になるのか?

外国人労働者は人手不足解消の糸口になるのか?

2026/03/30

おはようございます!

 

さて今日は「外国人労働者は人手不足解消の糸口になるのか?」という話をしたいと思います。

 

本題に入る前にお知らせです。

西野亮廣さんの新刊「北極星~僕たちはどう働くか~」を200冊

座間市、海老名市、綾瀬市、大和市、相模原市南区

に住む介護職員さんに直接持っていく

というバカな企画をしています

「欲しい!」という方はお問合せにて住所と「欲しい!」を記入してください!

 

それでは本題です

結論から申し上げると「ならない」です。

と言うのも外国人労働者は育成のコストがかかるからです。

少し丁寧に説明していきたいと思います...

介護に限らず仕事をする上でコミュニケーションは重要です。

人間関係をテーマにしたブログでも書きましたが

ここでのコミュニケーションとは休憩時間の雑談や業務中のお喋りを指すのでは無く

いわゆる「ホウレンソウ」と言われるもので

「報告・連絡・相談」です。

仕事をする上で最も重要な事がこれらを明確に齟齬が無いように遂行することです

ですが仕事上のコミュニケーションで

どんなに意識しても勘違いや伝達ミスが生じます。

だからこそ研修を行うのですが

同じ母国語の日本人同士でも齟齬が生じるのに

母国語が全く違う外国人と齟齬が生じないわけがありません

 

それに今まで育ってきた文化や国の社会的背景が異なれば

物の見方も変わり対応方法もがらりと変わります

介護の分野で言えば日本は超高齢化社会の先進国で

少しでも動ける高齢者は動いて貰わないと社会がまわらなくなります。

ですが日本のように医療が発達していない国では

高齢者は日本ほど長く生きることは無いので動けなくなる時間が少ないです。

そういった社会的な背景からも高齢者への対応は変わってきます。

 

つまりコミュニケーション(言語の壁)や文化の違いや社会的背景から受ける対応の違い

そういったことか日本ならではの事を教育していく訳なので

教育にものすごくコストがかかります。

 

次に人手不足の現場を見てみると

現場を早急に回す事に躍起になっているため

日本人労働者を雇っていたとしても教育にコストを割くことが出来ず

介護施設では初日に1人でフロアー(食堂)の見守りを頼まれ

職員は利用者さんが1人でトイレに行けるのかも分からず

結果、事故に繋がるケースも少なくありません

どこの施設もそんな状態であるとは言いませんが

そういった人手不足の状況に

外国人労働者を投入しても無意味だし

日本の介護を学ぼうと訪日してきた

外国人労働者に対して

とても失礼なことだと私は思います。

 

人手不足の際に必要なことは

即戦力の採用と業務量の削減です

ですが外国人労働者は、そのどちらも満たしていません

#外国人労働者が悪いとは言ってません

むしろ外国人労働者を雇える職場は

人手が足りており教育へのコストが充分に割くことが出来る神職場だけです

 

そして逆の立場で考えてみると

母国で一生懸命勉強して(教育にコストをかけて)

「日本で仕事をしよう!」と奮起した若者が

どうして低賃金で日本人も避けるような職場に行こうと思いますか?

 

今の国の政策「人手不足解消のための外国人労働者の雇用」は
現場の頭数を合わせるだけで根本的な解決には繋がらず

このまま政策を推し進めてしまうと

将来的に、日本で働こうとする外国人は
母国でしっかり勉強し志を持って来る人ではなく
自国でも良い仕事に就けず
「日本でしか働く場所がない」という人ばかりになってしまう可能性があります。

 

なので我々、事業者としては

まず教育にコストをかけて日本人でも外国人でも

働きやすい職場環境を整備し

その上で「超高齢化社会先進国の日本で介護を学びたい」という

志高い若者が継続的に流入してくれるようにしなければならないのです。

人手不足解消のための安易な外国人労働者雇用はマジで間違っている!

#「仕方なく日本で働く」なんて言われたら嫌じゃん

 

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