人は何故「趣味」をしなくなるのか?
2026/04/16
おはようございます!
すみません!サーバーエラーのため昼過ぎの投稿になってしまいました。
さて今日は「人は何故趣味をしなくなるのか?」という話をしていきたいと思います。
本題に入る前にお知らせです。
西野亮廣さんの新刊「北極星~僕たちはどう働くか~」を200冊
座間市、海老名市、綾瀬市、大和市、相模原市南区
に住む介護職員さんに直接持っていく
というバカな企画をしています
「欲しい!」という方はお問合せにて住所と「欲しい!」を記入してください!
それでは本題です
皆さん趣味はお持ちですか?
多分ほとんどの人は明確な趣味を持っていることはないと思いますが
訪問介護をやっていると
たまに昔の作品が所狭しと飾られているお宅があります。
#絵画とかそういったもの
そして、その方たちは
すでに、その趣味を行っていなくて「もうやらないけどねぇ」なんて話しています。
はじめは
「体力もなくなるし趣味もしなくなるのだろうな」と思っていたのですが
ある日「裁縫」が趣味の利用者さんに出会いました
その方は目が悪いのですが趣味の裁縫は継続していたのです。
少しずつ増えていく作品を見ながら
「この人は何で趣味を続けられているのだろう?」と考えていました
目が見えずらいのに裁縫をするなんて
結構、身体的な負荷が大きそうではあることを考えると
どうやら趣味をしなくなる理由は「体力の低下」だけではなさそうだなと思いました。
その利用者さんの部屋をよ~く観察するとあることに気が付きました
それは「裁縫道具がいつも出してある」ということです
つまり好きな時に好きなだけ趣味ができる環境があるということです。
すこし解像度を上げます
例えばテレビゲームですが
最近あまりやることがないのですが
スマホのゲームはチョコチョコやったりするのです
テレビゲームというやつは配線をつないだりソフトを入れたり
ゲームを始めるまでの工程が多いです
ですがスマホゲームはアプリを開けば
すぐに遊べます
#あるとすればデータのダウンロード
つまりテレビゲームよりもスマホゲームの方が
ゲームを開始するまでのハードル(準備の工程)が少なく
楽に始めることが出来るわけです
もちろんテレビゲームは
映像ややりこみ要素などはスマホゲームの比ではありません
ですが得られる満足度よりもたどり着く道のりの楽さの方を選択するというわけです
話をまとめると
人が趣味をしなくなるのは
体力などのフィジカル面だけでの理由ではなく
得られる満足度よりも、そこにたどり着くまでのハードルという
メンタル面での理由も大いにあるわけです。
じゃあ、この話(この仮説)が何なのか?というと
デイサービスの設計にうまく当て込むことが出来たら
趣味を継続することが出来るデイサービス
という打ち出し方ができるのではないかと考えています。
#これかなり面白くない⁇
自然な流れでデイサービスに通い
デイサービス内でも
自然な流れで自身の趣味に没頭する
その為には得られる満足の前にあるハードルを
いかに取り除くか?が大切な
心の動線設計なんだろうと思います
目的達成の前のめんどくささを取り除くというのは
訪問介護にも通ずる様に思えていて
例えば
掃除で使うコロコロを安全な目につく場所に出しておいて
ご自身でも掃除できるように準備のハードルを下げるとか
次の日の着替えをベッドの横に出しておいて
起居動作のスタートのハードルを下げておくとか
そんなアプローチ(既にやっている事だけど)が
実は「心の動線」を自然と設計していると言うわけですな!
というわけで
スマイルステーション笑楽では
・登録ヘルパーさん
・サービス提供責任者さん
・管理者さん
募集中です!来年の夏ごろにはデイサービス開設する予定です!
大事なのは「心の動線」です。意識しているとより一層仕事が楽しく思えます♪

